アドセンス不合格

グーグルからメールがきました。

 

結果アドセンスは不合格みたいです。

 

残念。

 

理由は

 

どうやらコンテンツ不足のようです。

 

しかし他のポリシー違反はなさそうな感じなので

 

コンテンツを増やし、質を改善することで

 

対応できそうです。

 

 

 

 

 

Kindle Unlimitedがすごい

Kindle Unlimitedがキャンペーンを

やっているみたいですね。

 

3ヶ月無料になるキャンペーン

 

筆者は普通に1ヶ月無料で入ってしまった

ので結構悔しいです。

 

しかしKindle Unlimitedを

利用してますが

これはすごいですね。

 

読みたかった本が無料で読めるし、

めちゃめちゃ勉強になります。

 

勉強の知識、の宝庫ですね。

 

関連した書籍もどんどん読めるので

知識の吸収スピードが桁違いです。

 

特にKindle 出版関係の情報量は

ものすごいですね。

 

Canvaを使って本の表紙を作成

Canvaというアプリを使って

本の表紙にする画像を作りました。

 

Canvaの登録は無料で出来て、

メールアドレスやグーグルアカウント、

フェイスブックのアカウントなどから

入れます。

 

様々なテンプレートから選択すると

後は文字を入れたり、

イラストを入れたりすれば完成します。

 

有料の素材もあるので

使う際は注意が必要です。

 

キンドル原稿1万文字を越えて

ワードを使ってキンドル出版に

向けて原稿執筆中。

 

文字は1万文字越えましたが

まだまだ完成しませんね。

 

本の構成もだいたい考えていた

構成に沿っていますが、

書きながら何度も変わっていきいます。

 

どの順番で説明したら

一番上手くいくか考えながら

書くのは楽しいですが

かなり大変です。

 

毎日の筋トレのひとつダンベル

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毎日の隙間時間にダンベルを使った筋トレ

を行っています。

 

健康は最大の節約だと思っているので

毎日少しずつですがダンベル体操をしています。

 

写真のダンベルはドンキホーテで買ったもので

7キロ。

 

確か3000円くらいだったと思います。

Amazon Kindle Previewerの実際の確認画面

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Amazon Kindle Previewerで実際に

本を読みこんだ画面がこちらです。

 

読む込む際に縦書きか横書きかを

選択できます。

 

数字を取り扱う書籍だと

数字の文字崩れを防ぐために

横書きが良いでしょう。

 

表示する媒体は

タブレットKindle 端末、スマートフォン

から選べます。

 

端末を横にした場合、縦にした場合も

プレビューできます。

 

また文字のサイズ変更にともなって

ページ数が変わったりします。

 

自動めくりでプレビュー

では自動でページをめくりながら確認、校正を行うことができます。

速度の変更もできます。

 

実際に見てみると、

横書きだともっと行間があってもいいような

感じがしました。

Amazon Kindle Previewerで出版本の表示確認

実際に電子書籍になった場合、

どのように表示されるのか確認

できるのが

 

Amazon Kindle Previewerです。

 

アマゾンが無料で提供しているソフトですが

windowsだと8以上からなので

 

筆者は現在windows7で原稿を書いているため

 

新しく買ったwindows11のパソコンに

まずプレビューワーをインストールし

 

メールでワードのデータ7→11へを送り、

 

そして新しいパソコンで開いて確認しました。

 

見やすくするために、

どこで改行をいれるかが結構悩みどころですね。